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半ダース軍曹
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基本、どーでもいいこと、タメにならないことを記事にしてます 初老の生存安否確認とボケ防止用のツールとして運用しています

2012年05月01日

週刊 MAGPUL ACRを造ろう②

ここで組むにあたり製品を見てみる



ロウワレシーバだがこれは本当に手抜き残念でならない 発売前の画像から少しは想像していたが、やはり電動ロウワの使い回しだった

ガスブロックやガスチューブ、ハイダーも本体の物を流用で構わないからその費用を新規レシーバに費やして欲しかったってのが軍曹ならずともGBBユーザー諸兄の皆様方の率直な意見だとおも 不要在庫パーツが増えるのは困りモノだ

太いグリップの裏側を見るとモーター調整ネジが丸見えなのはホント興醒め GBBから電動グリップを持つと同じ形状でも太いグリップってなんだか違和感を感じる GBBなんだからその辺サイズには絶対に拘って欲しかった マイナス30点だな



さて、分解にあたり先ずはボルトリリース部のこのピンを抜く すると連動しているボルトキャッチレバーが取れる このバネピン、割と長いピンなので曲げない様に気を付けて頂きたい※訂正 赤字が修正です



ボルトキャッチはスチール製 先ず削れる心配はない そしてM4系では片側受けでボルトが削れて来て掛りが甘くなることがあるが ACRはその掛かる部分が平行に2か所で面で受け止め掛ける為、舐めて掛りずらくなるなんて事は当分無いだろう
※訂正 ボルトキャッチはトリガーボックスを外して初めて取れます



セレクターの取り外しにはこの赤丸部分の6角イモネジ2個を緩める事でセレクターへのプランジャの当たりを弱めることができる プランジャ紛失防止上、全部ネジ部を取り外さない方が良いと思う 少し緩める程度で十分



セレクターレバーは左レバーが軸となっていて右レバーがキャップ的に乗っかっているので右側から真直ぐ引っ張って外す
外れたらハンマーをコック状態でフルオートシアーの足部分をかわしながら左側も真直ぐ引き抜く そこまでくればトリガーボックスがすんなり取り出せる ※訂正 ここでボルトキャッチが取り出せます
まぁGBBユーザーなら誰もが思うがこのトリガーボックス…がっかりする位デブい これも十分興醒められる部分

トリガー&ハンマーともに磁石に着くのでスチール製 でも作りはあまり良くない 形状は概ねG&Pのコピー同等(左Beta) Betaにはシアー調整用のイモネジを入れる穴はない



トリガーBOXの動作だが「コッキング(ディスコネクト)が異常に固い」&「ハンマー軸部の動きが悪い」
個体差あるかもしれないけどトリガーを引き切った状態でハンマーをコックしとうとする時に、かなり力を掛けないとディスコネがシアを舐めてハンマーコック出来ない 
つかね、もうね、シアーとかね 間合い部にパーティングラインはバリバリ残ってるし もうね、言う事無いね・・・




あとハンマーSPはさすが海外ガス用と実感出来る程固い 先ずは組む前に これらのパーツの調整及び交換が必須 

GBBのエンジンとも言えるボルトASSY 右からARC VFC G36 WE G39



リコイルSPとロッドは切欠きに合わせれば簡単に抜ける リコイルSPもハンマーSP同様に海外用を思わせる固さ でも夏場ならこれ位あっても良い位だ 安直にリコイルSPを弱い物にするとサイクルが落ち尚且つリターン速度が下がり動きがもさっりしてしまうのは諸兄もご存知の事だろう 取り敢えずは動作確認用に社外GBB用の物で合うバネ径探して今後試す予定



ボルト本体の重さ比較 手元にある似たようなボルト形状の物をピックアップ
Beta ACR 154g きっと亜鉛 リコイルSP付きで218g
VFC G36 278g たぶん亜鉛
WE G39 271g 間違いなく亜鉛
思ったより大分軽い リコイルが心配だ

互換チェック
たまたま手元にG&Pのパーツがあるので見てみよう ほぼ同一規格のようだが折角だから社外パーツを組んで試してみた Betaのハンマーやシアーは別パーツと手を加えない状態では組み合わせて使う事は出来ない 一方だけ変えるとディスコネしない 変える場合はそっくり交換になる 



ローディングノズルはWA互換 このパーツが互換なだけでもぐっとチューンの幅が増える事は喜ばしい事だ 手持ちの調整パーツがふんだんに流用出来る(右からPro-Arms ARC G&P)

ボルトシリンダ内部を確認した所、動作面がガタガタ… 切子だかゴミだかが付着したまま塗装したようでシリンダ内側がザラザラしている これではまともに動かないと思われるので内部を綺麗に磨かないと駄目 やっぱり何時もの雑な仕事ぶりが伺える さすがBetaだな期待を裏切らないw



このボルト後端のヘキサゴンボルトはフルオートシアー連動用のパーツ ココが引っ掛かりシアーを前に倒しハンマーを解放する仕組み これは良く出来た構造だ



軍曹的にはまだ動かしてはいないものの雑感として点数付けるなら100点中>40点と言うところだ
とにかく作りが雑すぎる 値段的なものや製品の仕上がり具合などを勘案してもWEコンバージョンキットと比べてしまうとあまりの作りの雑さに驚く 期待し過ぎた故にこの酷評となった

次回はいよいよ組み込み






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Posted by 半ダース軍曹 at 22:13│Comments(6)MAGPUL ACR
この記事へのコメント
MASADA GBB到着おめでとうございます。
製品版でもロアが電動の寸法ってかなりがっかりですね。内部の仕上げもこれじゃあなぁw
まWAM4系と互換性がありそうって事だけが救いですね。

私のほうも本日到着予定です。
いじり倒してまいります!
Posted by ネヴリンネヴリン at 2012年05月02日 02:18
ネヴリン様 こんちわー

まーGBBマニアにとって一番気になるのはやはり「寸法」だと思うのですよ
動作性は煮詰めて行くことによって幾らか改善させられるかもしれませんが寸法は一般ユーザーには変更は不可能ですからねぇ…

シアーとハンマーの嵌合い部はダイアモンドやすりでざっとパーテングラインを削って仕上げには「砥石」を使って角を立ててます 刃物を研ぐモノですからピンピンに角が立ちます

情報交換、宜しくお願い致します
Posted by 半ダース軍曹 at 2012年05月02日 08:21
始めまして。
僕もコンバージョンキットの到着を待つ身です。
半ダース軍曹のブログ、大変勉強になりました。
やっぱりリコイルSPとハンマーSPは交換必須でしょうか?

どこで入手できるやら。。

いろいろ教えてください。
Posted by NAJI at 2012年05月02日 14:53
NAJIさん

はじめまして
人柱として参考になれば幸いです

ハンマーSPですがこれはWA純正でも良いですしG&Pの物でも良いと思います
因みに軍曹はG&Pの120%の物を組んでおります 

WAでも良いのですがこれは夏場対策でバルブが叩けなくなる可能性も考慮しての事です

リコイルSPですが夏場なら純正で良さ気な感じしますね 因みに軍曹宅にあるGBBのSPをことごとく見てみましたがACRで利用出来る寸法(直径)の物はありませんでした
連休明けたら近くのSP工場に偵察かけて来ますので好ご期待w

一緒にブローバックさせましょう 情報交換をお願い致します
Posted by 半ダース軍曹半ダース軍曹 at 2012年05月02日 16:05
軍曹様

なるほど、G&P120%への交換ですね!
φ(..)メモメモ
ということは、
WA純正<G&P 120%<<Beta の順でバネ強度があるって事でしょうか?

>近くのSP工場
なんという羨ましい環境ですか!!

私も、ガンガン弄ってみるつもりですが人柱のご報告お待ちしております。
Posted by NAJI at 2012年05月02日 17:54
まさにその通りです

メカ部よりこのキットの要点みたいなモノが見えて来たので全体的な調整捗りそうですし化けるかもしれませんよ~

ガンガン弄ってレポして下さい
Posted by 半ダース軍曹半ダース軍曹 at 2012年05月02日 22:25
 
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