2013年06月21日
VFC Smith & Wesson M&P
こんにちは
台風の影響がそろそろ各地で出てきそうですね
でも、こう晴れ続きでは夏を前にして首都圏の水瓶も心配なのでここはひとつ
ドバッと被害が出ない位に雨が降って貰いたいものです
で、休日の殆どがバイクの修理に費やされ日々忙殺されておりましてこの所、銃関係がすっかりおざなりになってしまっております
それと同じくして我が自宅防衛軍の軍資金の調達も中々厳しくなって来ております
折角バイクのエンジン下ろしてエンジンをパーツ単位までバラんバラんに分解したついでなので
消耗パーツ類は尽く全部新品に交換しちゃおうと・・・
願いましてはぁ~♪
シリンダーなり~
ピストン也~
ピストンリング也~
ピストンべリング也~
クランクジャーナルベアリング也~
ウォーターポンプなり~
ウォーターポンプベアリング也~
・・・・etc
既に手配パーツは30点以上・・・
シリンダヘッドもバラしたついでにバルブシールの打ち直しを内燃機屋に持ち込み・・・と
もう軽く実物光学一個買える程の実弾が飛んじゃいましたネ orz
と、言った具合で物欲の方も多大なる出費で自ずとたじろいでおりますが
それでも何か手元に届かないと精神衛生上宜しくないので
軍資金不足な事もありますがココはそれなりの物でお茶を濁し我慢しようかと・・・orz
で、香港様より只今、到着致しましたョ
VFC Smith & Wesson M&P
どうやらこの銃に関しては”Cyber GUN”が取得しているS&Wのライセンスが一枚咬んでいるらしく
国内には流通させる事がままならないようです
Viper TechのM4 Clot刻印モデルなんかも同じくロイヤリティの問題で表向き流通出来ないようです
オモチャのテッポー位でなんだか面倒くさいなぁ
製品の方ですがWEと大きく違う点ではやはり刻印でしょう
提供元がVFCなので質感は申し分無く流石に良く出来てます 本当に素晴らしい
両方を手にとって比べるとVFCの方が各部のエッジが立っていると実感できます
在るべき所にはきちんと各部にS&W刻印が入ってます
刻印が在ると言うだけで全く別の表情を見せてくれます
スライドとアウターバレルはアルミダイキャストのようです
サイトパーツは別構成の円柱透明樹脂と白色パイプ状パーツが入っています
特に発光体という物ではなく単に視認性を上げる為の物の様です
元の状態ではただ穴が開いているだけですのでこの穴に上記のパーツを組み入れます
白色パイプ状パーツを組みつけてみました
マガジンは短いのでその分装弾数はフルサイズより少なく16発仕様です
当然ながらマガジン含め各パーツですがWEとVFCでは全く互換性はありません
スライド内部のパーツを操作する事によってフル&セミオートに切り替える事が可能です
樹脂系パーツは繊維入り樹脂かどうかは外見からは特定出来ませんがこの質感なら
入っていなくても万人がきっと満足する出来でしょう
この凹んだ部分にはMade in Taiwanの文字が刻印されていますが
この部分に付属のシリアルプレートを入れる事で全く見えなくなります
固定には特に接着剤等も必要なくカチッと入りますので余程の事が無い限り取れません
エキストラクタも別パーツで再現されております
インナーパーツ群はStark Armsのグロックと全く同じパーツと言って良いほどそっくりな構成です
この事からStark ArmsはVFC製ではないかと巷で囁かれていましたがどうも信憑性が高くなって来ましたね
動作性ですが稼動部の磨り合わせを行えば134Aでも特に問題も無く動いてくれますが
WEと比べるとコチラに関してはWEに軍配が上がります
サムピースもWE同様、S、M、Lと3個付いてきます
Mサイズを装着し握った感じでは軍曹にはぴったりでした
が、やっぱ軍曹はフルサイズの方が良いよぉう
VFCは何故ゆえに斜め上の9Cなんてスモールサイズにしちゃったんだろ?
フルサイズの方が圧倒的に需要が在ったと思うんですけどねぇ・・・
この部分だけはホント理解に苦しみますね
スモールサイズは好き嫌いの分かれる所ですが現在、メーカー発のフル刻印のM&Pを手に入れたい場合
現状VFCしかフル刻印モデルは造ってないので仕方無いとは言え残念
○イさんは当分M&Pを製品化しそうな気配もないので一刻も早くフルサイズのデビューを待ち望んでおります
と、言う事で今回は送料の関係で3丁程取り寄せましたが一丁だけは自分の手元に置いて
あとの残りの2丁は近日中にオクにでも放流しますので良かったら是非、ポチッてやって下さいw
宜しくお願い致します
追記※お蔭様で有難い事にオクに出す前に引き取り手が見つかりました
それではまた
台風の影響がそろそろ各地で出てきそうですね
でも、こう晴れ続きでは夏を前にして首都圏の水瓶も心配なのでここはひとつ
ドバッと被害が出ない位に雨が降って貰いたいものです
で、休日の殆どがバイクの修理に費やされ日々忙殺されておりましてこの所、銃関係がすっかりおざなりになってしまっております
それと同じくして我が自宅防衛軍の軍資金の調達も中々厳しくなって来ております
折角バイクのエンジン下ろしてエンジンをパーツ単位までバラんバラんに分解したついでなので
消耗パーツ類は尽く全部新品に交換しちゃおうと・・・
願いましてはぁ~♪
シリンダーなり~
ピストン也~
ピストンリング也~
ピストンべリング也~
クランクジャーナルベアリング也~
ウォーターポンプなり~
ウォーターポンプベアリング也~
・・・・etc
既に手配パーツは30点以上・・・
シリンダヘッドもバラしたついでにバルブシールの打ち直しを内燃機屋に持ち込み・・・と
もう軽く実物光学一個買える程の実弾が飛んじゃいましたネ orz
と、言った具合で物欲の方も多大なる出費で自ずとたじろいでおりますが
それでも何か手元に届かないと精神衛生上宜しくないので
軍資金不足な事もありますがココはそれなりの物でお茶を濁し我慢しようかと・・・orz
で、香港様より只今、到着致しましたョ
VFC Smith & Wesson M&P
どうやらこの銃に関しては”Cyber GUN”が取得しているS&Wのライセンスが一枚咬んでいるらしく
国内には流通させる事がままならないようです
Viper TechのM4 Clot刻印モデルなんかも同じくロイヤリティの問題で表向き流通出来ないようです
オモチャのテッポー位でなんだか面倒くさいなぁ
製品の方ですがWEと大きく違う点ではやはり刻印でしょう
提供元がVFCなので質感は申し分無く流石に良く出来てます 本当に素晴らしい
両方を手にとって比べるとVFCの方が各部のエッジが立っていると実感できます
在るべき所にはきちんと各部にS&W刻印が入ってます
刻印が在ると言うだけで全く別の表情を見せてくれます
スライドとアウターバレルはアルミダイキャストのようです
サイトパーツは別構成の円柱透明樹脂と白色パイプ状パーツが入っています
特に発光体という物ではなく単に視認性を上げる為の物の様です
元の状態ではただ穴が開いているだけですのでこの穴に上記のパーツを組み入れます
白色パイプ状パーツを組みつけてみました
マガジンは短いのでその分装弾数はフルサイズより少なく16発仕様です
当然ながらマガジン含め各パーツですがWEとVFCでは全く互換性はありません
スライド内部のパーツを操作する事によってフル&セミオートに切り替える事が可能です
樹脂系パーツは繊維入り樹脂かどうかは外見からは特定出来ませんがこの質感なら
入っていなくても万人がきっと満足する出来でしょう
この凹んだ部分にはMade in Taiwanの文字が刻印されていますが
この部分に付属のシリアルプレートを入れる事で全く見えなくなります
固定には特に接着剤等も必要なくカチッと入りますので余程の事が無い限り取れません
エキストラクタも別パーツで再現されております
インナーパーツ群はStark Armsのグロックと全く同じパーツと言って良いほどそっくりな構成です
この事からStark ArmsはVFC製ではないかと巷で囁かれていましたがどうも信憑性が高くなって来ましたね
動作性ですが稼動部の磨り合わせを行えば134Aでも特に問題も無く動いてくれますが
WEと比べるとコチラに関してはWEに軍配が上がります
サムピースもWE同様、S、M、Lと3個付いてきます
Mサイズを装着し握った感じでは軍曹にはぴったりでした
が、やっぱ軍曹はフルサイズの方が良いよぉう
VFCは何故ゆえに斜め上の9Cなんてスモールサイズにしちゃったんだろ?
フルサイズの方が圧倒的に需要が在ったと思うんですけどねぇ・・・
この部分だけはホント理解に苦しみますね
スモールサイズは好き嫌いの分かれる所ですが現在、メーカー発のフル刻印のM&Pを手に入れたい場合
現状VFCしかフル刻印モデルは造ってないので仕方無いとは言え残念
○イさんは当分M&Pを製品化しそうな気配もないので一刻も早くフルサイズのデビューを待ち望んでおります
と、言う事で今回は送料の関係で3丁程取り寄せましたが一丁だけは自分の手元に置いて
追記※お蔭様で有難い事にオクに出す前に引き取り手が見つかりました
それではまた