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基本、どーでもいいこと、タメにならないことを記事にしてます 初老の生存安否確認とボケ防止用のツールとして運用しています

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Posted by ミリタリーブログ at

2012年09月06日

週刊 MAGPUL ACRを造ろう 特別編

こんにちは

9月になったと言う事もあって夜になると涼しくなり

すっかり秋めいてきましたね

さて、 「やめとけばいいのに…」的 誰得なモノが到着いたしております

先に購入したフロントサイトベースにテーパーピンを気持ち良~く挿入するのに必要な工具です

「♯2/0 テーパーピン・リーマ」

この為だけに専用工具を買うってのは非常に贅沢な気もしますが

サイトと共に買ったテーパーピンは実物なので国内のミリテーパでは合いません

よって仕方なく海外から取り寄せました

本来、実テーパーピン加工する以外必要ない物です(もう二度と使わないかも)

使用頻度から言えばちょっと無駄使い(国産工具からすれば割高)

加工で必要な方がいらっしゃいましたらお貸し致します

どうぞ忌憚なく言って下さいw

で、先日手に入れた「Iron Airsoft製 新型Hopチャンバー」

これ、非常にユニークな構造になってます

見事にPRIMEとWAの良い所を組み合わせたシステムです

で、今回導入するに至った経緯としてGBB MASADAにはWAブルズアイは使えません… と言うか

Beta製MASADAのホップチャンバーは独自規格でチャンバー全長がWAより長い

よってWA(ブルズアイ)を入れてもHOP調整ダイヤルがコンニチワしません

(※下がBETA純正チャンバー 上が組み込み後のIRONチャンバー)

今回はPRIMEの「ねじ込みスライド方式」の必要性があるのでそれを最大限利用します

ねじ込みスライド方式の良い所としてはアウターバレルがリアル形状の物が使用できます

よってHOPチャンバーへのアクセスは全てボルト側からヘキサゴンレンチを使った一辺倒の調整になります

先に述べたMASADAのホップチャンバーは配置上、この方式が有効です

また他機種のM4にしてもバレルの外見を崩さずにデティールを仕上げるなら流通商品として

現行、IRON製新型チャンバー コレ一択でしょうね

現在、PRIMEの電動用は国内外どこにも売ってませんので

PRIMEより安く入手性も良いので代替品としてこのチャンバーユニットはとても良いと思いますよ

そして今回、グルービングと安定した初速を実現する為には付属のインナーバレルを廃止し

内径6.10㎜のルーズにし 長さ230㎜にレングスダウン致します

GBBのインナーバレル長と初速と安定性の密接な関係はもう既にはデータとして出回っているので

ここでは特記致しません 詳しくは先人達のブログ等でご確認下さい

ホップチャンバーに話を戻しますがPRIMEと比べてIRONとは違う点と残念な点があります

先ずは工作精度

ちょうどPRIMEのバレルエクステがあるのではめ込んでみましたが

若干、ガタつきが見えました 使用上で大幅な構造変更を余儀なくされる様な

問題がありそうな程ではありませんがPRIME製品同士の様なカッチリ感がありません

よって軍曹はチャンバー廻りにグルッと一周アルミテープを巻きました

またチャンバーパッキンの組み込み方が違います

PRIMEではバレルにパッキンを挿入し固定治具を付けてチャンバー内に挿入しますが

IRONでは先にバレルへ固定具を着けその後パッキンを付けチャンバー内に挿入します

※補足 PRIMEではキツくて挿入が大変でしたがIRONではすんなり入ります その分エアー漏れの心配が…
なぜなら治具の切欠きがバレル外形分しか隙間が無いからです

これは治具の抜け防止策にしているのか定かではありませんが、この順でないと組む事が出来ません

これも残念な事にバレルのスリットと固定具との間合いがグラグラなのでアルミテープなどで

しっかりとチャンバー方向へ押し付ける様に固定します

一番残念な点としましてWA方式(ダイアル・スロープ式)で利用する場合、

ダイアル上のスロープの傾斜率がダイヤル全体に対してキツ過ぎます
よりまして使用上、良い所で留めたい場合 若干タイトな調整となってしまいます

もう少し緩やかに調整出来れば最高なんですがね

まぁこれはねじ込み式使用時のスリット部を確保してあるので

その分スロープが削られた部分なので仕方ないと言えば仕方が無い

ねじ込み式に於いてはネジピッチ幅のみでチャンバーにリンクするので小幅な調整も全く問題在りませんでした

まぁそんな負な部分を含めてもIRON製・新型チャンバーは軍曹的には「買い」だと思いましたね

組み込み後ですがチャンバーの姿すら見えません

後は気になる実射性能ですが何分、帰宅が夜間or深夜なもので試射が出来ません

時間が出来ましたら実射性能を詰めて行きたいと思います

来週にはまた M4用パーツがやって来ます

それではまた  

Posted by 半ダース軍曹 at 22:59Comments(8)MAGPUL ACR

2012年07月29日

週刊 MAGPUL ACRを造ろう⑪

こんにちわ

大変ご無沙汰いたしております 

忙しさにかまけて更新をおろそかにしておりましたが、またリハビリ程度に始めたいと思います

よりまして目新しい事は全くありません しかしながらココはひとつご容赦下さい

季節労働者みたいなモノで季節の変わり目は割と忙しい生業に従事しております

さて、ACRの弾道の方も調整しようかと思いましたが、これまたびっくりのBETAさん

独特のチャンバー&バレル寸法でありまして手持ちのパーツでは設定を煮詰める事が現状無理な状態です

PrimeさんかIronさんがボルト側からアクセス出来るチャンバーを作ってもらわない事には一旦調整をお休みせざるをえません

よって今回は「以後、チャンバーが販売される」のを前提のノズルチップの交換をします

特に目新しい事ではありませんのでご存知の方はスルーでお願いします

ノズルが変形してきてます チップ部分はばっさりとカッターで取り除いてしまいます


チップと同じピッチのタップでネジを切っていきます チップはRATECH製

ノズル内の切子など掃除してチップを嵌め込めば完成です このチップを導入した事で締め込み位置によって若干の弾の保持位置の変更が可能になります

ACRの調整記事を書きなぐって参りましたがこれ調整用のパーツが無いので一旦、ACRはお休みさせて頂き

WA系M4へパラダイムシフトしてみようかと思います

ACRは主要パーツが手に入り次第また着手し煮詰めたいと思います

で、とは言えもう既に勝手にM4始めちゃったんですよ…。

これから足りないパーツの購入と一部調整加工に出すパーツの下準備をして行きます

それではまた  

Posted by 半ダース軍曹 at 21:16Comments(5)MAGPUL ACR

2012年06月06日

週刊 MAGPUL ACRを造ろうⅩ

こんにちは

小さなお子様をお持ちの方で春季運動会組は先週末に開催された方々が多かったのではないでしょうか

軍曹宅も上記のとおりでありまして天気の良い中行って参りました 

まー、カメラ片手にそれはさながら戦場カメラマンのフットワークのように撮影して参りましたよ

なんとかこれで今季の父親たる威厳も保たれたハズ いや、疲れた・・・。

ところで今回、めでたくも10回を数えました パチパチ

週刊どころかえらいスピードで完成方向に向かってますね

パーツもボチボチ揃ったので発動させながら備忘録的に内部を晒して行きます

あくまでも足がかり的な調整指標ですので 「これで組めば動画の様にガンガンだぜ!」

とか あまり過度の期待はしないで下さい 個体差もありますから各自の調整は必須です

MAGPUL ACR GBB 半ダース軍曹仕様内部一覧

~諸元~
初速:25度管理時 85m/s前後+-5(134aフロン使用)

仕様マグ動作精度
:WA HD   フル撃ち切り可◎ キャッチ◎
:ProWin   フル撃ち切り可〇 キャッチ◎
:G&P Pmag  フル撃ち切り可〇 キャッチ◎
:Beta Pmag  フル撃ち切り可△ キャッチ△orX

●リコイルシステム
リコイルSP:自作 スプリング20%減
リコイルバッファ:自作 CNC PLOT TYPE#1

●トリガーBOX
ハンマーSP:WA純正※バネ頭曲げ加工
トリガーSP:WA純正
シアーSP:WA純正
フルオートSP:WA純正
他、パーツはKIT純正
※ハンマーにベアリング入れるも加筆するほどの効果なし(のような気がする)

●ノズル
ノズル本体:KIT純正
バルブ構造:マグナ
フロートバルブ開度:KIT純正加工
バルブ待機位置:マグナ準拠
フロートバルブSP:WA純正
ガスコントロールSP:WA純正
ノズルリターンSP:KIT純正
ノズルOリング:赤色シリコンP-14
他、KIT純正パーツ使用


まー、見事にSP類はWA純正で占められています
これはWAM4SVが高機動を見せるのに裏打ちされてる結果ともいえます



調整指標とする為に出来る限り日ガスに合わせたWAパーツに特化してみました


で、前々回の続きになるリコイルバッファプロト#1の結果ですが


「スーパーリコイルバッファ」ならぬ



スーパーリターンバッファ」になっちまったw

まぁ どーゆー事かと言いますと


「リコイルする速度より閉鎖するスピードの方がすんげー早いwもう、マッハの勢いw」もうね、アホかと・・・。( ゚Д゚)y─┛~~ バカジャネーノ

簡易バッファ組み込み時が「ガバッ!スチャン!」って感じだけど

#1導入後は「バッ!チャッ!!」って感じ ┐('~`;)┌ やれやれ

もうね・・・。


もうね、ぶっ壊れそうな勢いでリターンするんよ・・・。

これリターン用のバネもう少し弱くしないと駄目だわ
 

つかマジでヤバい、壊れるって・・・。タスケテクレー!ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/


後ろ側のキックバックリコイルより前につんのめるリコイルの方が圧倒的に強い気がするゎ もうなんか○イ次世代のリコイルみたい・・・。


と、言う事でパーツ構成はあくまで備忘録的なモノなんで指標として参考になるかどうかは判りませんが


当方ACRはリターン以外はとりあえず順調に進んでおります 

ぼちぼち若干鬼ホップ気味の調整と実射性能の追及もして行きましょうかねぇ 

それでは、また  

Posted by 半ダース軍曹 at 10:13Comments(6)MAGPUL ACR

2012年05月25日

週刊 MAGPUL ACRを造ろう⑨

こんにちは

キタ―(゚∀゚≡゚Д゚)ムハァ―!!

「CNC製アルミ・リコイルバッファ」が来やがったー!

材料はA6063アルミ 本当はA7075にしたかったけど(A7075だとアルマイトしないといけないし)予算の関係上A6063になりました

それでも加工費含めて楽々マルグロ一丁買える


POM(ジュラコン)も考えたんだけど強度的に金属の方が安心って事で金属にしました

今回斜面とかがワイヤーカッターで加工されてるんでちょっと面がザラザラしてますんで後程、寸法が変わらない程度に綺麗に研磨かけます

で、バッファ内部に2段に設けられた段差、この段差にバッファ用にリコイルSPより強いバネを仕込む


おお!ぴったりじゃん!
いやー、流石、お見事!「図面」通り 完璧っすわ(相手はPROだ、当たりまえか)

オペレーションロッドと組むとこんな感じになります なんとなく製品っぽく見えなくも無い

あ、あと他にもインストール予定のパーツをチラッとだけお見せしときます

これ、「IRON社製Wilson Combat トリガーセット」

以前M4用に買っておいたんだけどディスコネが不調で使い物にならなくて

ブン投げてたけど調整しなおして再生を図ります 

IRON様は一見、良さげなモノ作るんだけど毎回決まって突っ込みどころ満載なんだよなぁ(このACRキットもそうだし)

さてさて、それではボルトASSYを入れてみましょう 挿入、ソーニューw

あら、いやだ 奥様ぴったりざますよw

ぴったんこフィッティング いやぁ~こう綺麗にピシッとハマると

すんげー気持ちが良い ドーパミン出まくりです

それでは皆様よい週末を  

Posted by 半ダース軍曹 at 15:50Comments(16)MAGPUL ACR

2012年05月20日

週刊 MAGPUL ACRを造ろう⑧

休日に大変すみません・・・。

嫁「日曜の午前中にバンバンうっせーよ 近所迷惑だよ」

軍「そかそか、でもねバンっバンっじゃねーすよ」

バババババババババババババババババババババッっすよ

皆が待ちわびてた

バババババババババババババババババババババッっすよ

ご近所迷惑すみません

開発の影にはこんな悲しい物語もあるんです


ではでは

追記※色々とご意見というかそれぞれの考察があるのでこれが絶対とは言いません
しかし軍曹が今までWAM4をいじってきた考察の中から述べさせて頂きます

往復距離が短ければ当然サイクルは早くなります
じつはその「サイクル」ってのも厄介で早すぎれば「下痢」っちゃうし
遅ければノーマルよか最悪(高射砲?)・・・。

この辺の美味しい所を見出すのが実は難しいわけで在りましてその為の材料調達へ
私の亡き師匠宅へ(エアガン引退)師匠によれば「好きにしろ」らしいので勝手に材料とお知恵を拝借します
ACRキットをお持ちで尚且つWAM4をお持ちの方はきっとお解かりになると思いますが
「どんだけ稼動域、でけぇんだ?」って思われたかと思います 
それは実は間違ってません M4と比べACRは遥かに移動量が大きいんです
以前に引き合い見出しましたが同じモデルのG36を見ても一目両全です
評判の悪いVFC G36もリアル過ぎるギミック捨ててショートリコイルさえすれば実はWE並み動くんです
あたかも「全然駄目」の様に言われてる機体だってちょっとの工夫や見直しで結構動くモノあるんですけどね
あまり大口叩くと某掲示板の材料になっちゃうのでココまでにして置きます

最後に言える事として人柱は「一人より大勢が良い」これは確かです
  

Posted by 半ダース軍曹 at 16:41Comments(19)MAGPUL ACR

2012年05月17日

週刊 MAGPUL ACRを造ろう⑦

こんにちは

バネ来ました

単刀直入に結果からズバリ言います

33%減SP(チャーハン引いた感じ 撃った感じ)

ヌルヌルで全然駄目・・・。バッ、バッ、バッ だ  オワタ…

で、33%は一度、工場に戻します 
と言うのも私がお願いしてたモノと仕様が違うので(不等ピッチじゃない)
ただし、こちらは戻ってきたとしても使わないと思います (戻って来てもそれ程大差なさそうだし) 

使用しない大きな理由としてはGBBを求める人達の中には(マトモに動く事は前提の上で)リアリティを求めてGBBを購入する方が多いと思う中、
チャージングハンドル引いてもグニョグニョでボルト開放してもシャッキリ感は無く使用上、耐え難い
また私の固体では動作時にハンマー周りのフリクションロスを超えられないのかフルオート時にはあってはならない
フルオートシアを押せない事例が在ったり、バウンドしたりと・・・。 

これは当方の作意とあまりにもかけ離れているのがおもな理由です

で、次 20%減SP

想定内の引き味 バババッと撃てる  元々こちらに期待してました
 
コッキング具合はノーマルSPとの差は体感できない位の同等の引き味を残した感があった上で解放後も無理なく押せてる感じがする 

WA純正ハンマーSPを使用した状態での組み合わせでは間違いなく動作性は向上してます 

同じく海外製品のVFCやGHKを134aフロン用に調整した同等って感じですかね 変更前のノーマルSPよりは断然マトモですし燃費も僅かながら向上してます

ただしWAM4SVを彷彿とさせる様なモノは皆無っすよ さすが国産

発射サイクルはノーマルと比べ気が付く程の低下は見られません ただし軍曹好みじゃありません 軍曹はタララーッって短いサイクルが好き

GBBの動きの何処に赴きを置くかによって人それぞれ好みや意見が分かれるがこのサイクルは

個人的にはちょっとブレを感じるかな?


今は取り敢えず煮詰める指標としての材料を手に入れた感じと思って頂ければと・・・。

個人的には圧力が低下した時にもガシガシ動ごかせる事を実証する為にも早く

ショートストローク化&リコイルバッファ試したい!

因みに 25日に納品ナウw らしい

良いご報告が出来るよう頑張ります


20%減SPご希望の方がいらっしゃいましたら5本程余ってますのでお譲り致します
※追記 18日現在 残4本
※追記 19日現在 ブログ内でお譲りできるのは 残1本
宜しくお願い致します
  

Posted by 半ダース軍曹 at 09:59Comments(16)MAGPUL ACR

2012年05月16日

週刊 MAGPUL ACRを造ろう⑥

こんにちは

先日はバネ製作中のご報告しましたが 今までに無いアクセス数を頂戴しましてびっくり致しましたwみんなバネが好きなのか?

まだバネマイスターから出来たとの連絡が無いので、あまりになんであれやこれやと無い知恵絞って考えてみた

WAM4系ではリコイルスプリングを弱くした際の弊害として以下の症状が現れる

①チャージングハンドルの引き心地の悪さ
②連射サイクルの低下
③ボルトキャリアの閉鎖不良から来る動作不良(バウンドなど)

が主だった交換により起こり得る不具合の知りえる所 ※ACRに限り 他にもあったら教えて下さい

対策として、は物理的に仕方ないね 
ACRはM4に比べボルトストロークが無駄に長い 強いバネと長ストロークを134aでって…これだけでも十分にサイクルは遅くなる

実際こんなにストロークは必要ない思う 出来れば1.5~2cmは縮めたいところ

昔、金を掛けないM4の鉄板サイクルチューンで「スーパーボール・チューン」なんてモノがあってその威力は絶大だった

バッファチューブの中にスーパーボール入れて高弾性の性質を上手く利用してリターンスピードを上げるって方法があった

でもこれはM4のエクステが円形の筒状の物だったから固定が容易で且つその辺に在るモノの有効活用術だった訳だ

ACRにはこの方法を利用する事は まず無理 物体を固定する場所が無い

半分に切っても無理 スーパーボールって切ると途端に(破断面があると)脆くなる

WAやRA-TECHのスーパーリコイルのようにバッファ後端にバネを付けバネの反発によってリータンを稼ぐ方法も無理 そもそもバッファないし…。

で、はACRもバネレート下げた場合、これも例外ではなさそうだ 一応、チャージングハンドルにあたる部分上部に2か所ボルトラバー的なものは付いてるが

これもこれで心許無いシロモノである いっそ剥がしてソルボセインにして様子を見ようかと思う

まぁ決して明るくはないフューチャービジョンではあるがオペレーティング・ロッドの軸線を利用して動作向上性を目的とした②③を同時に対策出来そうなんで図にしてみた ※一部修正あり

リコイルダンパーとしての反発力 をバッファに見立ててみた ワッシャーって方法も思いついたがロッドの脆弱性を考えると

レシーバ内の横に凸レールがあるのでコレを是非利用したい 

ちゅー事で早速、加工寸法のデータを作り工場へ

発注したったwバカダローワンオフだから高いよー

ボルトは先ずバッファに当たった後、運動応力を保ったまま直ぐロッド後端部に接触する事になる 当然ながらバッファ分ストロークが短くなるそしてサイクルも上がる

後にロッド本体のバネと後部に仕組まれたバネの応力もプラスされ前方にボルトを押し出す(後端バネは規格品から探す) 

これは軸があるだけでWAM4のスーパーリコイルと同じ原理 なはず

先ずはこの方法を試してみる

とにもかくにも全てはバネとパーツが来てからの話であって まさに机上の話ですた  

Posted by 半ダース軍曹 at 10:56Comments(2)MAGPUL ACR

2012年05月10日

週刊 MAGPUL ACRを造ろう⑤

こんにちは

GW明けに動作のキモとなる「リコイルスプリング」を注文して来た

純正スプリングに対して当然、弾性係数を下げたモノを2種類お願いしてきた

その内容だが外形・内径・自由長はそのままにして現状形状を留めた形にし弾性係数のみを下げる形になる

一つは33%(1/3)ダウンの弾性係数の物、もう一個は20%(1/5)ダウンの物を発注した

そもそも、その値にしたのもバネ屋のオヤジさん曰く「この位の差が無いと解りずらい」ホントか?

と言う事で日産、数千本バネを生み出し一年で数百万本のバネを造っている いわばバネ界のイチローの名を欲しいままにしている

バネマイスターが言ってるんだから間違いない! 

ってことでマイスターの有難いご提案を聞き入れ この様な係数にした

追記:因みにオヤジさんはバネ計測器?で計測後 寸法計ってPDA出して来て数値入力して係数計算しました 目測や手計りではございません 

まっそれもオヤジさんの言うとおりにするって事で また次回、試作品作る時はちょっとお安くしてくれるという約束を取り付けたからだけどね

にしても今現在、純正で動いている感じを見てもそれ程幅を持たせなくても良かったのでは無いかと今になってコストを考えるとちょっと後悔している まっいいか

で、リコイルスプリングを工場に預けている都合上、家にはスプリングを取り外されたオペレーティング・ロッドが放置されており、何の気なしに弄ってたら…。

ココがガタガタぐらつく

携帯画像なんで画質が悪いのはお許し願いたい 

度重なる衝撃で緩んで来たとみえる これ、よくよく見たら基部がパイプ部よりブカブカ・・・。

ロッド固定基部&ゴムダンパーがバネピン一本でパイプで止まってる もし、このピンが外れたら・・・

折れるよ・・・。 

って事でアルミテープの応急処置的なモノだと何れつぶれたり変形するのでココは豪華にステンレステープを奢っておこう 

ステンレステープは固いから変形にはきっと強い!はず

嵌め合いをキッチキチにしておいたのでピンを抜くまでは先ずガタつく事はなさそうだ GBBの準主役的なパーツだから剛性を持たせないと不都合だ 

GBBキットお持ちの皆様、是非点検して下され



と言うか、元々このパーツが若干、心許無いんで何か有効策を講じないと折れた場合

ワンオフで作って貰わなきゃいけなくなるんで改善と動作の向上の為の策を近く考案する予定

と言う事でバネは来週出来上がるらしいので組んで燃費が向上するか今から楽しみだ  

Posted by 半ダース軍曹 at 15:46Comments(7)MAGPUL ACR

2012年05月06日

週刊 MAGPUL ACRを造ろう④

こんばんは
皆様GWは如何お過ごしでしたでしょうか?

さて今回は既に限りなく形だけは完成形にまで漕ぎ着けては来ている現在の状況をお伝えする 是非今後の調整の参考にしていただきたい

今回はWAM4ベースのこの機体はご想像どおり「燃費」が悪い 悪いが故にマガジンが冷えてサイクルが落ちる
それを止めるべく一番良い方法は何かと模索したところ
WAM4の基本に還るだった
そして、今までの経験上 一番効果的であろう方法が「負圧」を止め「マグナ」に戻す事だった

その為には先ずはどっかからローディング・ノズルASSYを取り出さなきゃならない その為に手持ちのめちゃくちゃ調子の良い「PRIME M7A1」をバラ事に・・・。 我が家で唯一WA純正パーツとマグナを残した機体なのだ

それ以外にもバルブロックのタイミングが遅いのではないだろうかとM4のボルトのガスカットレールを見比べて見たりもした

見たとおり変わってたとしても数ミリ、それ程大差は無い 


やっぱりコピー品が安く出回ってたりするけど何だかんだ言ってもWAオリジナルは調子が良い RAーTECHとか色んなサードパーティが在るけど信頼性って言う点では右に出る物は無い

初期段階の組み込み時、何となく気にはなったが放置していたローディング・ノズルのOリング 



やはりスカスカ感が気になりRA-TECH製のシリコンゴムタイプに変えてみた このOリングはWA純正の規格サイズP-14とP-15のちょうど中間サイズだった

とりあえず今回はチャンバー側の調整は全く手を入れてはいない 導入後の動作状況の確認だけが今回の目的だったのでその辺はまた後日煮詰めるって言う事で早速動かしてみた 

やはりドンピシャリ!予想通りHDマグならサイクル変わらず30発フルで打ち切れる結果となった

しかしながら上記のとおり調整されていないチャンバーでは懸念していたマグナの最大の弱点であるフル連射での

「弾ポロ」
が頻発した・・・。 でも出だしは上々だ
さぁ、後はどう方向性を持って逝くかだ ココからが大変なんだよなぁ・・・。

次回に続く
  

Posted by 半ダース軍曹 at 23:22Comments(13)MAGPUL ACR

2012年05月02日

週刊 MAGPUL ACRを造ろう③

さて、今回はいよいよMAGPUL ACR GBB造ろうは本体側へアクセスをする

ただし分解結合的なものは下の動画と同じ手順なので今更紹介した所で眠たい記事しか書けないので省略



この動画の分解手順の中で一番の難関というか本体にダメージを与えやすいであろう作業のリスクヘッジ方法を紹介

そこは本体とチャンバーを固定するために刺さっているバネピンの除去 これはGBB専用チャンバーにそっくり交換の為とらなければならない

これって意外とピンポンチが滑ったりして本体に「ガリっ」と傷を付けちゃったりするんだよね
それを防止するにはハンマーを打ち込んだ時ずれなきゃ言い訳だからこんな簡単な治具で意外と防止できる



そこでピンポンチに同径の「ゴム管」若しくは「シリコンチューブ」を嵌める たったこれだけ 抜く時は滑らないようにチューブを持って本体に押し付けてハンマーで打ち抜く 

嵌める時はある程度ピンを打ち込んだらチューブをピンに少しかぶせて打ち込むと失敗しなかったりする



因みにこのバネピン 下側が短くて上側が長い 入れるとき間違わないように注意されたり

てな事で豆知識はこれで終わり で本題に戻りまする

本体にGBBエンジンのインストールと摺合せ



後方から見るとボルトが嵌るであろう部分に凸が左右から出ている 

これにボルト両面の凹部を入れないと綺麗にスライドしないので注意 一見入ってそうでも入ってなかったりするので後方からしっかり確認

元々GBB完成品として専用設計で出てきたモノでは無いのでやはり動きが渋い ただし軍曹の個体はヤスリを使って必死にガリガリやるほどの状態でも無さそうな感じ 

では早速、本体側を軽く脱脂 そしてここで使うのがコンパウンドの荒目 これをボルトのレール嵌合部に塗って何度も何度もガチャガチャやる

煙が出るんじゃないかと思う位、ガチャガチャやる その内擦れている部分の塗装が激しく剥げるので大きく当たっている箇所はヤスリなどで慎重に当たりをとって行く  



この固体は全体的に横幅がオーバーサイズなので#400の耐水ペーパーを平面に置き8の字描く様に擦りながら均等に削れるように側面の面取りをする その際は限りなく平面な部分で作業して欲しい 出来ればガラス板上(ガラステーブルとか)が好ましい

ただし棒ヤスリを使って大きく修正する場合には以下の点に注意 マガジンのカスルートパッキンとローディングノズルとの嵌合は非常にデリケートなシロモノだ 
だから安易に密着位置を変更してしまうような調整は極力控えるべきである Pro-Winなどはその為に0.5mm刻みの別売ガスルートパッキンの販売をしている位だから
ローディングノズルとガスルートパッキンの嵌合は非常に重要 
と言うかこれがGBBの命だと言っても過言ではない
気がする
また、これは軍曹の個人的な意見なので聞き流して欲しいが

「マガジンを刺した時にボルトが上方向に持ち上がってしまうような摺合せや切削は絶対に避けた方が良い」
と思う 解る人には解るはず の気がする




例外的にレシーバー中央にある化粧ネジが長くて出すぎているとボルトと干渉するかもしれないので点検をお願いしたい

この地道な作業と点検を幾度も幾度も繰り返し最終的にはスライド部分にマジックを塗って再度ボルトをガチャガチャ磨り合わせて、塗ったマジックが均等に剥げていれば磨り合せ成功 

GBBのキモとも言えるボルトはスッコスッコ動かない様だと大幅なパワーロスになるのでここだけは何時間掛けてでもキッチリやっておいた方が良いとおも

ネヴリンさんからリクエストが在ったので動作検証に使う材料のGBB用マガジン



左からWAヘビーデューティーマグ Pro-Winマグ G&P PMAG  GHKマグ Beta Pro PMAG

次回は動作検証に入る 

※PS つかもう完成形に達してる ェホビ動画より完璧に動く  

Posted by 半ダース軍曹 at 22:13Comments(5)MAGPUL ACR

2012年05月01日

週刊 MAGPUL ACRを造ろう②

ここで組むにあたり製品を見てみる



ロウワレシーバだがこれは本当に手抜き残念でならない 発売前の画像から少しは想像していたが、やはり電動ロウワの使い回しだった

ガスブロックやガスチューブ、ハイダーも本体の物を流用で構わないからその費用を新規レシーバに費やして欲しかったってのが軍曹ならずともGBBユーザー諸兄の皆様方の率直な意見だとおも 不要在庫パーツが増えるのは困りモノだ

太いグリップの裏側を見るとモーター調整ネジが丸見えなのはホント興醒め GBBから電動グリップを持つと同じ形状でも太いグリップってなんだか違和感を感じる GBBなんだからその辺サイズには絶対に拘って欲しかった マイナス30点だな



さて、分解にあたり先ずはボルトリリース部のこのピンを抜く すると連動しているボルトキャッチレバーが取れる このバネピン、割と長いピンなので曲げない様に気を付けて頂きたい※訂正 赤字が修正です



ボルトキャッチはスチール製 先ず削れる心配はない そしてM4系では片側受けでボルトが削れて来て掛りが甘くなることがあるが ACRはその掛かる部分が平行に2か所で面で受け止め掛ける為、舐めて掛りずらくなるなんて事は当分無いだろう
※訂正 ボルトキャッチはトリガーボックスを外して初めて取れます



セレクターの取り外しにはこの赤丸部分の6角イモネジ2個を緩める事でセレクターへのプランジャの当たりを弱めることができる プランジャ紛失防止上、全部ネジ部を取り外さない方が良いと思う 少し緩める程度で十分



セレクターレバーは左レバーが軸となっていて右レバーがキャップ的に乗っかっているので右側から真直ぐ引っ張って外す
外れたらハンマーをコック状態でフルオートシアーの足部分をかわしながら左側も真直ぐ引き抜く そこまでくればトリガーボックスがすんなり取り出せる ※訂正 ここでボルトキャッチが取り出せます
まぁGBBユーザーなら誰もが思うがこのトリガーボックス…がっかりする位デブい これも十分興醒められる部分

トリガー&ハンマーともに磁石に着くのでスチール製 でも作りはあまり良くない 形状は概ねG&Pのコピー同等(左Beta) Betaにはシアー調整用のイモネジを入れる穴はない



トリガーBOXの動作だが「コッキング(ディスコネクト)が異常に固い」&「ハンマー軸部の動きが悪い」
個体差あるかもしれないけどトリガーを引き切った状態でハンマーをコックしとうとする時に、かなり力を掛けないとディスコネがシアを舐めてハンマーコック出来ない 
つかね、もうね、シアーとかね 間合い部にパーティングラインはバリバリ残ってるし もうね、言う事無いね・・・




あとハンマーSPはさすが海外ガス用と実感出来る程固い 先ずは組む前に これらのパーツの調整及び交換が必須 

GBBのエンジンとも言えるボルトASSY 右からARC VFC G36 WE G39



リコイルSPとロッドは切欠きに合わせれば簡単に抜ける リコイルSPもハンマーSP同様に海外用を思わせる固さ でも夏場ならこれ位あっても良い位だ 安直にリコイルSPを弱い物にするとサイクルが落ち尚且つリターン速度が下がり動きがもさっりしてしまうのは諸兄もご存知の事だろう 取り敢えずは動作確認用に社外GBB用の物で合うバネ径探して今後試す予定



ボルト本体の重さ比較 手元にある似たようなボルト形状の物をピックアップ
Beta ACR 154g きっと亜鉛 リコイルSP付きで218g
VFC G36 278g たぶん亜鉛
WE G39 271g 間違いなく亜鉛
思ったより大分軽い リコイルが心配だ

互換チェック
たまたま手元にG&Pのパーツがあるので見てみよう ほぼ同一規格のようだが折角だから社外パーツを組んで試してみた Betaのハンマーやシアーは別パーツと手を加えない状態では組み合わせて使う事は出来ない 一方だけ変えるとディスコネしない 変える場合はそっくり交換になる 



ローディングノズルはWA互換 このパーツが互換なだけでもぐっとチューンの幅が増える事は喜ばしい事だ 手持ちの調整パーツがふんだんに流用出来る(右からPro-Arms ARC G&P)

ボルトシリンダ内部を確認した所、動作面がガタガタ… 切子だかゴミだかが付着したまま塗装したようでシリンダ内側がザラザラしている これではまともに動かないと思われるので内部を綺麗に磨かないと駄目 やっぱり何時もの雑な仕事ぶりが伺える さすがBetaだな期待を裏切らないw



このボルト後端のヘキサゴンボルトはフルオートシアー連動用のパーツ ココが引っ掛かりシアーを前に倒しハンマーを解放する仕組み これは良く出来た構造だ



軍曹的にはまだ動かしてはいないものの雑感として点数付けるなら100点中>40点と言うところだ
とにかく作りが雑すぎる 値段的なものや製品の仕上がり具合などを勘案してもWEコンバージョンキットと比べてしまうとあまりの作りの雑さに驚く 期待し過ぎた故にこの酷評となった

次回はいよいよ組み込み

  

Posted by 半ダース軍曹 at 22:13Comments(6)MAGPUL ACR